|
|
877309 |
NHK「ガッテン!」終了を正式発表 27年の歴史に幕 最終回は2月2日 |
民放と違ってNHKは受信料を徴収しているのだから、番組の終了や番組制作に対し受信料を支払っている視聴者の声をもっと聞いて反映させてもよいのでは? |
|
comment |
|
htc***** |
9707 |
9707 |
1 |
5 |
|
1.00 |
1.00 |
|
2024-05-18 01:12:09 |
2022-01-26 12:50:43 |
民放 番組 受信料 番組制作 視聴者 ガッテン |
-206400 |
|
View |
|
|
877009 |
悠仁さまに相次ぐ「筑附高合格」報道…早くも重要視される入学後の“ご学友づくり” |
私立ならどんな方法で入学しても構わないけど、公立の入学は公平にして欲しい。家庭の事情で公立しか行けない国民もいるのです。受験するのがおかしいなら、私立に行ってください。 |
|
comment |
|
mat***** |
16052 |
16052 |
1 |
5 |
|
1.00 |
1.00 |
|
2024-05-18 01:59:23 |
2022-01-21 12:32:02 |
公立 私立 国民 事情 家庭 方法 筑附高合格 |
-206340 |
|
View |
|
|
876745 |
「負の遺産」清算、懸案先送り 内閣支持率が異例の上昇 時事世論調査 |
「宏池会のプリンス」として、加藤の乱や安倍政権を経験してきたからか、総裁選以後の立ち回りは想定以上にしたたかだ。総裁選後は危ぶまれながらも衆院選を「与党で過半数」と低めの勝負ラインを定めながら、自民党単独絶対安定多数と大勝。各方面で安全運転が続く。見方を変えれば、かつての宏池会的キーワードを散りばめた「新しい資本主義」...もっと見るや「成長と分配の好循環」「デジタル田園都市構想」を列挙するが、具体像はとんと見えない。最新の税制改正の大綱は、住宅ローン控除の単年度縮小など短期的には生活者のキャッシュフロー |
|
comment |
|
西田亮介 |
23906 |
23906 |
1 |
5 |
|
1.00 |
1.00 |
|
2024-05-31 14:35:46 |
2022-01-15 16:08:24 |
大綱 大勝 過半数 幅広 裁量 与党 分配 衆参選挙 本領発揮 清算 |
-186840 |
|
View |
|
|
874239 |
岸田内閣支持率54%に上昇 感染抑制を評価 毎日新聞世論調査 |
10万円給付がゴタゴタせず、文通費問題が解決され、謎の人事が無く、入国後の国民に対する行動規制がしっかりしていれば評価していたが、現在全く評価に値しないです。。結局10万円も18歳以下だけという不平等極まりないですしね。 |
|
comment |
|
sqr***** |
14921 |
14921 |
2 |
5 |
|
1.00 |
1.00 |
|
2024-05-18 03:50:22 |
2021-12-19 00:06:59 |
人事 文通費問題 国民 入国後 行動規制 10万円給付 18歳以下 上昇感染抑制 |
-206220 |
|
View |
|
|
876945 |
小池知事、都民に外出自粛呼びかけ 4カ月ぶりに行動制限要請 |
感染力が高いオミクロン株の特性を踏まえると、飲食店の時短営業を柱とする従来どおりの「まん延防止等重点措置」では、感染対策としての効果は期待できない。営業時間中に来店客が集中してしまい、感染対策としては逆効果になる恐れすらある。実際、テーブルチェックの調査によると、東京都が第2波で飲食店に時短要請をしていた昨年8月の営業...もっと見る期間は、その前後の期間と比べてディナー時間帯(午後6時~午後10時)の店内密度が約1.5倍に高まったことが判明している。分科会も提言しているように、飲食店の営業時間に制限をか |
|
comment |
|
門倉貴史 |
42817 |
42817 |
1 |
5 |
|
1.00 |
1.00 |
|
2024-06-05 12:12:55 |
2022-01-20 08:29:07 |
オミクロン株 まん延防止 高いオミクロン株 時短要請 重点措置 従来どおり 前後 特性 分科会 都民 |
-179820 |
|
View |
|
|
876904 |
【速報】東京都で新たに7377人感染 去年8月13日(5908人)を大幅に上回り過去最多 |
日本最大の都市である東京で、7377人の感染が報告された。これまでの最高が5908人であれば、それよりも1500人近く高い数字となる。なるほど、数字はショッキングである。専門家会議の尾身会長は「人流抑制ではなく、人数制限」ということを重視する姿勢を示している。これはこれまでの「3密を回避」の延長上にある。人が集まる...もっと見るシチュエーションを作り出すことのない「人数制限」を提起しているが、東京などの都市においては、その訴えも限界があると考えられる。行動制限を課す上で、政府が一つの基準を示すことが必要 |
|
comment |
|
白鳥浩 |
7075 |
7075 |
1 |
5 |
|
1.00 |
1.00 |
|
2024-06-10 14:44:54 |
2022-01-19 18:27:49 |
尾身会長 小池都政 都民 払拭 ワクチン 岸田政権 まん延防止措置 カギ シチュエーション 過去最多 |
-172440 |
|
View |
|
|
873326 |
10万円給付 「現金一括」の自治体続々 首相の軌道修正で |
現金とクーポンのどちらでもかまわないのであれば、ほとんどの自治体が(消費喚起効果が同じで時間もコストもかからない)現金による支給を選択するのは当然の流れといえる。そもそも、10万円相当の支給対象について、生活の困窮度合いを考慮せず、なぜか18歳以下という年齢で区切り、生活に困窮していない世帯にまで給付しようとするからこ...もっと見るのような問題が出てきたのではないか。当初の自民党案のように生活に困窮している世帯に給付対象を絞っていれば、最初からクーポンという選択肢はなく、生活支援に直結する全額現金での給 |
|
comment |
|
門倉貴史 |
38177 |
38177 |
1 |
1 |
|
1.00 |
1.00 |
|
2024-05-16 13:14:38 |
2021-12-14 10:01:19 |
困窮度合い 世帯 自民党案 支給 全額現金 給付対象 当初 選択肢 軌道修正 |
-208560 |
|
View |
|
|
876329 |
JNN世論調査、まん延防止措置「対象広げるべき」が50% |
経済学の視点から記載します。前回の感染拡大の時は、あまりにも時期が長引いたことや、感染拡大防止に効く施策なのか疑われことも重なってか、国や自治体の要請を破るお店が増えたこともありました。つまり、要請を破るインセンティブが増幅してしまっていた可能性があるということです。前回と同じ施策をそのまま適用するだけでは、前回同...もっと見る様に住民の協力も要請遵守のインセンティブも上手く働かない可能性も。過去の施策に対しての検証論文(査読済み、査読前含めて)はどんどん出てきているので、新しい施策か工夫を入れることで |
|
comment |
|
崔真淑 |
15202 |
15202 |
1 |
1 |
|
1.00 |
1.00 |
|
2024-05-16 13:18:47 |
2022-01-10 10:47:18 |
インセンティブ 査読済み 施策 要請遵守 査読前 要請 検証論文 住民 工夫 JNN世論調査 |
-208560 |
|
View |
|
|
876304 |
この程度で大雪かよ(笑) 都民をディスる「雪国マウント」なぜ発生?投稿者の心理とは |
地方が降ってもほとんど報道することないのに東京が降ったらその日のニュースはほぼ東京中心の報道ばかり、、、地方民からしたらどうでもいい情報もあるし。東京の道路情報なんて地方からしたらどーでもいい。。 報道の問題じゃないですかな。 |
|
comment |
|
yot***** |
25302 |
25302 |
1 |
1 |
|
1.00 |
1.00 |
|
2024-05-16 16:05:42 |
2022-01-08 03:43:14 |
報道 地方民 地方 ニュース 道路情報 東京中心 問題 東京 都民 |
-208380 |
|
View |
|
|
874738 |
外国人に住民投票認める条例案が否決 東京・武蔵野市議会 |
市政与党と野党で勢力が拮抗していたため、当日まで結果がわからない状況でしたが、最終的には無所属系の議員が反対に回り否決されました。最後に反対にまわった議員は、市民の理解が得られていないこと、リスクマネジメントが不足していること、プロセスの妥当性が不足していることを理由に挙げました。わずかに反対が賛成を上回ったとはいえ、...もっと見る賛否が拮抗したのは事実であり、武蔵野市だけでなく全国で問題になる可能性がある条例案でしたので、今後も同様の課題が全国で起きる可能性があります。住民投票は、間接民主制を前提にし |
|
comment |
|
大濱崎卓真 |
35850 |
35850 |
15 |
1 |
|
1.00 |
1.00 |
|
2024-09-17 00:18:01 |
2021-12-21 17:01:38 |
市政与党 我が国 野党 反対 賛成 賛否 勢力 議決結果 条例案 |
-30780 |
|
View |